2024/07/24 08:09
当ショップのデザイナーの記事が幻冬舎のThe GOLD 60に掲載されました。
デッドスペースに収納家具を置くにはちょっとスペースが足りない・・・
空間はあるけれども何にも利用できていない・・・
壁際になんとなく雑多にモノを置いてしまっている・・
といった経験はないでしょうか?
今回ご紹介されている<デッドスペースの活用>により解決できるかもしれません。
変なところに柱がある影響でちょっとしたデッドスペースが生まれてしまう住宅は多いのではないでしょうか。
これは住宅の柱や上下階につながっているパイプシャフトによるものなのです。
どうせならこのデッドスペース、なんとか活用してやりたいですよね。
特にモノが散らかりやすい子育て世代やマンションなどの少し狭めの住宅にお住いの方はなおさらです。
今回の記事では、市販の突っ張り棚納をつけてあげたり、
柱やパイプシャフトの奥行きに合わせたリビングボードと吊戸棚をつかった事例をご紹介しています。
見栄えもよく散らかりやすいリビングもスッキリ片づきますし、
マンションの場合は収納をつけてあげることで資産価値も上がります。
是非一度ご検討してみては如何でしょうか?
また、リビングをスッキリ片づけてあげるために収納は欠かせませんが、
当ショップのみで販売しているオリジナル商品です。
収納を置くスペースがない、安易に統一感のない収納を置きたくない、出し入れしやすい収納を置きたい、
といった方にとても人気の商品となっています。
更に"2024年10月末まで"、せっかくご購入頂くのであれば失敗してほしくない!
という当事務所の思いから、プロによる家具配置相談も無料(通常10万円ほど)とさせて頂いております。
はっきり申し上げて赤字なのですが、皆さんのご自宅が本当に良い空間になってほしいとの思いでおりますので、
少しでもお役に立てましたら幸いです。
お気軽にご相談ください。
担当:車田
tel:03-6806-2633
mail:otoiawase@collino-home.com