ミルフィーユ（収納付きダイニングテーブル）のデザイナーであるしかまのりこの記事が幻冬舎のThe GOLD 60に掲載されました。

内容は、しかまの書籍『家具配置のルール』（2021.3出版／20,000部を突破）の内容の一部を紹介したものです。

大き目の家具を部屋の真ん中に置いてしまうと、①動線が増えてしまい、更に狭い動線になってしまうため、動きにくくなってしまう。②部屋の中心から圧迫感が生まれて狭く感じられてしまう。といったデメリットが挙げられます。

皆さんももしかしたら何となく心当たりがあるのではないでしょうか？

しかまのデザインしたミルフィーユ（収納付きダイニングテーブル）は、部屋の中心に置かず壁付けを想定して、幅方向からも奥行方向からも収納したものが取れるようにデザインされています。

また今ならミルフィーユをご購入いただいたお客様へは、しかま本人による無料での家具配置相談を承っております。

この機会に是非ご検討頂いては如何でしょうか？